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ずっと寝てばかりの新生児の期間を過ぎると、なんだか手持無沙汰・・・という赤ちゃんとの時間がありませんか？
今までの研究から、まだ視覚がはっきりしていない赤ちゃんも白、黒、そして赤は見えていると言われています。
知育という言葉が何だか好きではない私ですが、コミュニケーションの1つとして生後まもなくから絵本を読んでみて、反応が良かったものを残しておくことにしました。
もちろん赤ちゃんをそっとしておく時間も必要ですが、何をして遊んだらいいかわからない、そんなママはとりあえず本でも♬
長女を絵本で育てて、親ばかですがかなり情緒も豊かで言語力や表現力が高いので、絵本自体の効果は身をもって経験しています♡
0ヶ月～6ヶ月の赤ちゃんが興味をもった絵本
読むときは隣に寝転がって絵を見せながら読んでいました。
いろいろ試してみましたが、じーっと毎回見る絵本もあれば、途中で泣き出す絵本もあったり、
今日はこういう気分じゃないのね～なんて言いながらゆるーくやっています。
これは長女がまだ3ヶ月だったときに本屋さんで見せたら何度試しても手をのばしたので初めて子どもに購入した絵本です。
白、黒、赤。ばっちり。
下の子にも生後1ヶ月より早くに開いて見せましたが、じーっと見ていました。
これは買って良かった1冊です。
このSassyのシリーズは上の子のときには販売されていませんでした。
色鮮やかで目を引きますよね。表紙を見せると手をばたばたさせて喜びます。
そしてボードブックで丈夫です＊
おぉまぶしい！！！なきらきら光る本。
かんかんかん、と電車に乗って順番にいろんなものが通り過ぎていきます。
写真のリアルさがいいのか、集中して見ていた本です。
そして定番。
我が家は昔からこれで絵本スタートです。妹の名前が描かれた改定前のものが受け継がれています(笑)。
読む本はなんでもいいです
おすすめとかあげてみましたが、正直読む本はどれでもいいです。
赤ちゃんとのコミュニケーション方法の１つなので。
ただし、赤ちゃんに背景の絵などは見えていないので、大きな絵のものがいいかなとは思います。
読み聞かせさせてもらえる期間は短いです、楽しみましょう～！！
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